『本当に「そうだったのか!」』「ドミソ」から始まり、最後の応用編であるハーモニーをつける練習まで、手取り足取り、非常にわかりやすく解説してあります。この本のおかげで、ずっと本棚に眠っていた他のコード理論の本も理解できるようになりました。キーボードを弾く人にも、ギターを弾く人にも対応した内容になっています。