『よくぞ、書いてくれました。』. 親から、「部落をかくせ」と言われてて、東京にも出たが、部落を隠すことは、辛いことやった。 このような辛い想いは、多くの「丑松部落民」がしてきたことや。 山下力は、ボロボロになって故郷に帰り、部落解放運動に目覚めた。 この数年間、山下力と同盟員は、それまでの糾弾闘争路線を見直し、新しい路線を切り開いた。 山下力は、私がとても尊敬している人である。 ホンマ、よくぞ、書いてくれました♪ 「オモロク」て、何回も読んでる?♪